「こうだったら、どうなるだろう?」
そんな疑問に
すぐ答えられるようになる、
あなたにぴったりのAIを。
必要なのは
過去のデータだけ。経験や知識は不要です。
専門的な知識や経験は不要!自動調理器の
ような手軽さで、あなただけのAIを。
さっそくAIをつくりましょう!まずは、レシピ(目的別のAI作成テンプレート)の選択です。豊富なレシピの中から、目的に合ったものをお選びください。活用用途から選べるのでカンタン!レシピは随時増えていきます。
レシピに必要なデータをアップロードしてください。コピペでもOKです。もしデータが足りない場合は、手もとにあるデータから始めることも。データが全く無いときは、集めることから始めましょう。
あとはdatagustoが、データを学習してAIを完成させます。いちどAIをつくってしまえば、必要なときに自由につかえます。つくったAIを同僚や友人につかってもらうこともできます。もちろん、データを追加してAIを再度学習(アップデート)することも可能です。
「レシピ」×「あなたが持つ過去のデータ」
で、使い道は無限大。
予測、分類、要因分析の
それぞれの領域で力を発揮します。
来週の売上、明日の来店人数、来月の受注個数、週末の釣果、1年後の偏差値など、もし知ることができたら「今の行動」を変えられる数字はたくさんあります。datagusto(β版)では、そんな「今の行動」を変える「将来の数字」を予測するAIをつくることができます。
適切な分類をすることで、判断の精度やパフォーマンスが向上するケースは数多く存在しています。営業が報告する受注確度レベル、受注/失注の予測、サブスクリプション(定期購入)の離脱(チャーン)/継続予測、顧客の行動に基づくカテゴリ、生徒の進路(理系/文系)、新人の配属先など、「あなたの判断の精度をあげる分類」をお手伝いします。
datagusto(β版)でつくれるのは、過去のデータから「あなたを有利に導く要因」を見つけだすAIです。サブスクリプションの離脱、eコマース上での商品購入、同一カテゴリ商品群からの商品選択、同一商圏における店舗の選択など、人の行動の裏にある要員を知ることで、不利を減らし、有利を増やすことができます。
datagusto(β版)の活用例をご紹介します。
製品版リリース(2021年初頭予定)に先立ち、
β版から導入いただくお客様には特典も
ご用意しております。
ぜひお問い合わせください。
「この条件の物件でこのリフォームをすればどのくらいの効果が見込めるか」を分析。売主様の利益向上を図る提案に役立てることができます。
天候や近隣イベントなどに基づいた商品ごとの販売予想個数を、簡単にシミュレーションすることができます。
会社情報や顧客情報をもとに、受注率を予測し、受注率の高いところから営業を行えるように。また、AIが受注率を確認することで、「まさかの失注」や「取りこぼし」を防げるようになります。